高松宮記念

1強ムード濃厚の今年の高松。戦績、臨戦過程、追い切り、脚質など、何を見ても死角なしのロードカナロア。スプリント戦で本当に珍しい1本被り人気。こういう時はタイキシャトルの時のように何かあるような気もしますが、まずはロードカナロアから。

相手は、カナロアに勝つために、前半なるべく押さえつつ早めに抜け出す前々の馬ではなく、カナロアマークの後ろの馬で。ドリームバレンチノ相手1点で勝負します。

3連単は、これがGIラストチャンスかものサンカルロ、ダッシャーゴーゴー、無欲の差しツルマルレオンまで。エピセアロームはセントウルでカナロアを差しきり勝ち、次走スプリンターではコンマ3秒差と、ロードカナロアと勝ち負けしていると思いますが、それは斤量差4キロの時。阪急杯より更に斤量差がなくなる今回はノーマークです。

 

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コメント: 2
  • #1

    sex telefon (火曜日, 31 10月 2017 23:39)

    potworny

  • #2

    sekstelefon (水曜日, 01 11月 2017 00:45)

    nieprzyblaknięcie